名付けて “滋賀ンス”(帰省とヴァカンスも兼ねて)
紅葉に染まる比良の山々の美しさは、すべてを許してくれるような、包み込まれるような温かさがあり、心も体もリセットされ、一時の間無になれました。
こういう時間って贅沢ですよね。
⬆︎ある雨の次の日に見せてくれた虹!!
いいことありそう〜
さて、滋賀には私が溺愛する甥っ子、姪っ子がいるのですが、2人は優しい心の持ち主で、幼いやすを甲斐甲斐しくお世話をしてくれました。
⬆︎お姉ちゃんに抱かれて
⬆︎おにいちゃんとお絵描き
⬆︎子供達が「こっちこないで!!」と言って、別の部屋でピタゴラスイッチをして遊んでいたのですが、夫が勝手に部屋に入っていくので、甥っ子がこんな張り紙をしたのには笑えました。
滋賀においてもやすの遊び方は変わらず。。。
キッチンの在庫チェックに余念がありませんでした。
⬆︎このボール可愛いね。
⬆︎そしてアンパンマンカーはマスト!!
みんなが食べているのを見て、自分も食べるときかなかった大福やおはぎ。
おはぎなんて上手にフォークつかって、丸々一個食べてしまいました。
⬆︎初めて食べたけど、世の中にこんな美味しいものあったんだね。
美味しいものを沢山食べることができたワンダーランド滋賀から帰り、また薄味の生活が始まったので、やすはイヤイヤの連発で、食事の時間がものすごく大変になってしまいました。。。とほほ。。
やす、駄々をこねたらおやつが出てくると思ったら甘いぞ!!
かあさん煮物やひじきを食べれるようになるまではお菓子なしでやっていくぞ〜!!
滋賀では、家中遊びまわり、眠たくなったら自分でお布団の部屋へ行こうとし、帰省した瞬間からまるで我が家のように馴染んでおりました。
8月に帰ったことを覚えているのかな?
また年末に滋賀ンスに行くので、やすの成長を滋賀の両親に見せるのが楽しみです。