おもちゃで遊ぶっていうとこうなる!
どんな女の子になるのかな?
おもちゃで遊ぶっていうとこうなる!
どんな女の子になるのかな?
子供が増えると、保育園でもらうお便りも当然倍になります。
バーバの予定表や保育園のお便り、給食の献立、勤務表その他諸々冷蔵庫に貼ったりファイルに綴じたり、工夫してきましたが、なんだか雑多で把握しづらい!
そこで、頂いた書類は全て写真に収めフォルダを作り、グーグルドライブで管理することにしました。
まだ始めたばかりだけれど写真のタイトル付けをしておけばすぐに開けるし、便利そうです。
我が家もペーパーレスでスッキリしていきたいです。
姫、9月は半分くらいお熱を出してしまい保育園お休みでした。。。
はじめの頃は仕方ないですね。
わかってはいるものの親にも迷惑をかけてしまうので、申し訳なく思います。
しかし、あべこべではありますが、姫が熱で保育園をお休みし一日中家で2人でいると、普段ゆっくり関わらない分それはそれは幸せな時間となるのです。
いっそのこと姫の保育園をやめて、やすを幼稚園にいれようか!なんてこともチラッと考えてしまいましたが、結局専業主婦は私にはとてもとても勤まりませんので、仕事は続けていきます!
熱があるのにこの通り元気!
食欲も旺盛です!
食後にはリンゴ一個ペロリです。
やす、ピアノを初めて一年になります。
練習は声をかけるとするけれど、自分からはしないし、「あと何回やったら終わりー?」みたいなやらされてる感満載!
でも、ピアノは大好きだというやす。
本当はピアノの後先生からもらえるラムネ目当てでしょう!って、バレバレなのです。
自転車のように自分から「今日も練習してもいい?」みたいに言ってくれると通わせ甲斐があるのだけれど、そういうわけではなく、このまま続けていこうかやめようか本当に悩んでいました。
夫からはピアノを弾くことより本物の音楽に触れさせたら?と言われてそれが、先日ライオンキングを観にいった経緯でした。
さて、ピアノの発表会1ヶ月前。
課題曲2曲、先が見えない感じで、「ママー、ドってどこー??」ってな感じで。
練習付き合うたびにこっちがイライラヘトヘトでした。
しかし、ドレドーを大好きなおにく〜♫に合わせて練習したところやすにドンピシャマッチして、本番も動物園という曲を自作の作詞「おにく」に置き換え弾き語りをして、無事弾き終えました。
⬆︎練習の時から完璧だったお辞儀
⬆︎どうですか?かっこいいでしょう。
ロンバケ世代なので、ピアノ弾ける男子ってなんだか素敵だと思っちゃいます❤︎
⬆︎タンタンタンという曲を連弾!
これはリズムもとっても上手でした
⬆︎沢山の花束を生まれて初めてもらえて、とても嬉しかったようで、来年も出たい!と言っていました。
⬆︎ひいおじいちゃん、おばあちゃん、バーバも来てくれました
⬆︎全ての演目が終わりほっとしたショット!
発表会、初めは辞退しようかと本気で思ったけれど。
参加しなかったらこんなにも成長できなかったなぁと改めてこのような機会をいただけたことに親子共々感謝しています。
先生がおっしゃっていた継続は力なり。
その言葉。信じて続けてみたいと思ってしまいました。
来年はどんな姿を見せてくれるかな?
最近月のものが再開し、またホルモンに振り回されら生活。
育児や仕事も突然の熱や姫のアレルギーにビクビクしながらの日々。
2人育児は相変わらずバタバタで、
「はやくしなさい!」
「ちゃんとして!」
こればかりの日々で、とうとうやすが私の怒る真似をし出してしまった。。。
子供は親の鏡というけれど。
まさにそう!
こうやって言われるとこんなに嫌なんだなーと、やすに言われて反省。。。
怖がらせるような言い方は子供が萎縮するからダメですね。とほほ。。
家にいると、結局片付けないといけないことが目につき家事をしてしまうし、逆にゆっくりお酒でも!と思うとそれはそれで溜まり行く家事を横目に罪悪感を感じてしまうので、今日はとにかく家を離れたかったのです!
子供達に優しく振る舞うママでいたい。
子供達に大切に伝えたいこと、自分自身が実践できる人でいたい!
夫に素直に話し、快く育児を引き受けてもらい行き着いた先はスーパー銭湯。
それにしてもいつ以来だろう。
何時までに、とか焦らずに自分のペースでゆっくりできるのは!
ランチに出かけてもお迎えの時間や「お熱ですよー迎えに来てくださーい」の連絡もあったりでいつも少しの緊張感があって、こんなに気持ちが解放されることはない!
明日は保育園もないし、子供達も別に遅起きでもいい。
はぁー!
ゆっくり深い呼吸がようやくできるようになって来た!!!
母になり、プレゼントよりも何よりも嬉しいのは1人の時間。
これに、帰って家事が終わっていたりしたら最高なんだけれど、そこまでは図々しいか(笑)
「ちょっとゆっくりしておいで、子供達見ておくから」
世のパパ、この一言できっとパパの株はうなぎ登りだし、ママが優しくなること間違いなし!です。