朝の保育園。
一歳四ヶ月で保育園デビューしてから泣かない朝はないくらいメソメソしていた甘えん坊やすが、今週は泣かずに登園できている!
実際朝の引き渡しの時はさみしくてメソくらいはするけど、泣きはせず、渡してしまえばかあさんのほうを振り返りもせず黙々と遊んでいる。
すごい成長を感じるこの頃。
まだおむつは取れていないのですがね(笑)
朝の保育園。
一歳四ヶ月で保育園デビューしてから泣かない朝はないくらいメソメソしていた甘えん坊やすが、今週は泣かずに登園できている!
実際朝の引き渡しの時はさみしくてメソくらいはするけど、泣きはせず、渡してしまえばかあさんのほうを振り返りもせず黙々と遊んでいる。
すごい成長を感じるこの頃。
まだおむつは取れていないのですがね(笑)
お風呂で、湯船に浸かりながらネットサーフィンをするのが日課。
今日、ふと履歴をみたら
2歳 イヤイヤ いつ終わる
2歳 好き嫌い 方法
2歳 寝る時間
2歳 イヤイヤ 対策
魔の2歳に振り回されてるわたし。
「うんちでる~!」
狭いところできばってる(笑)
うんちはいつも人目につかないところでこっそり❤
香港二日目
ランチのあとはスターフェリーで香港島へ!宿泊していたホテルから船の乗り場が近くて本当に便利だった。
香港島と九龍島の行き来は地下鉄もありますが、スターフェリーが地元の人の足として使われてします。
お正月に行ったユニバーサルスタジオのジョーズで船に懲りたやすはかなり警戒していましたが、眉間にシワを寄せながら「恐いイルカさんでてこない?(ジョーズのこと)」と何度も確認していました(笑)
⬆船の中で警戒するやす
香港の夜景をビクトリアピークという山の上から見ようと張り切っていたらなんとやすが爆睡zzz
急遽予定を変更し、地元の人々生活が覗き見できるワンチャイエリアへ行きました。
夫が香港の土地勘があったので、すごく頼りになりました。
⬆乗り物天国香港の名物トラム。
やすに見せたかったな~
⬆見たことのない魚たち
⬆道端でお肉をぶつ切りにして売っていたり、アジアのパワーを感じる。
香港ってこういうところと高層ビルが立ち並ぶ大手町とか銀座みたいなところがいっしょくたになってて本当に不思議な街。
2歳半のやすとの旅はまだまだベビーカーが必須!
昼寝の時にベビーカーがあって助かりました。
でも、歩きたがったり、階段があったり、ベビーカーを持ち歩く機会も多くて、軽量のバギーがベストです。
一日目!
まずはお疲れモードのヤスをつれて九龍公園で香港の地元チルドレンと遊びました。
遊具の写真は撮り忘れてしまいましたが、日本と同じ感じ。
朝から賑わっていました。
どこの国もとーちゃんかーちゃんたちは同じだな~!
⬆健康器具で遊ぶヤス
一体どこの筋肉に効くのか??な器具。
⬆これにはまってずっとやってました。
⬆これも何に効くのかな~??
その後ペニンシュラのスプリングムーンでランチ❤
ちょうどその日誕生日だったかあさんへのとおさんからのお祝いです。
⬆最初に出てくるピーナッツの甘いお菓子を貪るように食べ、満腹になり、その後う○ちをしたのことを両親に気づいてもらえずずっと椅子のとなりで立ち尽くしていたやす。
⬆海老とXO醤のライスクレープ
めちゃうま☆
⬆韮餃子
⬆叉焼まん
日本で食べる叉焼とはちょっと違って、甘辛く味付けがしてあるので、ジューシー❤
⬆ヘルシー五穀米のチャーハン
香港について飲茶熱が極まっていたので、飲茶とチャーハンという炭水化物のオンパレード♪
もー食べれないと、お会計をお願いすると、、、
レストランのかたがなんと誕生日のお祝いをしてくれた!!!
⬆桃饅頭❤
どれもこれも本当に美味しかったけど、調べてみたらスプリングムーンは広東料理が有名なのだそう。
次は飲茶をがっつかず、広東料理を楽しみたい☆
また連れてってねとーさん❤
機内でイヤホンをしながら大好きなおさるのジョージやきかんしゃトーマスを見たり、割りと空気を読んで過ごしてくれたヤス。
機内食はパンとポテトサラダだけ間食し、リンゴジュースとお菓子をひたすらボリボリ食べるというヤスにとっては天国状態。
CAさんがチヤホヤしてくれて、おもちゃまでくださり、幸せのまま夢の中へ。
ヤスが寝たあとの二時間は、大人にとっても映画見放題の天国でした。
香港には23時に到着。
タクシーで九龍にある今回宿泊するマルコポーロ香港へ向かいます。
タクシーで行き先を伝えるとどうやらマルコポーロホテルが3つあるのだそう。
夫は英語で説明しますがなかかな伝わらず。
結局漢字でかかれたホテルの名前を見せて無事に理解してもらえました。
下調べが得意なかあさん。
香港では、後ろのトランクに荷物を入れるとお金が加算される情報を事前に聞いていたので、トランクへ積む荷物は最小限にしたいと思い、自分の荷物をせっせと後部座席に積んでいたら、スーツケース以外にもお財布の入ったバッグもすべてトランクに積んで手ぶらの夫が隣に座り、自分の努力が無駄に終わってしまったことが一瞬で理解できて、「夫婦ってこんなもんだよね」と、妙に納得してしまいました。
夫は常に人生が思うようにはいかないと身をもって教えてくれる師匠です。