「やすもどうぞ」と言っていただきましたが、それでは式に集中できないし・・・ということで、実家の両親にサポートを依頼しました。
式場は白金台のレストラン!
久しぶりにヒール履いて髪の毛盛ってオシャレして!
気のおけない友人との懐かしいトーク、久しぶりのフレンチ、シャンパン、ワインにテンションマックスでした。
それに、幸せそうな新郎新婦を見ることができて、こちらまで笑顔になって心温まりました。
新婦のYちゃん、呼んでくれてありがとうね!
末長くお幸せに〜!!
さて、今回やすを両親に預けるために幾つか作戦を練りました。
- まずはなるべく哺乳瓶を飲まなくてもいいように、やすを式場近くで待機させ、式と披露宴の間に授乳をすること。
- 披露宴の間に親に離乳食を食べさせてもらうこと。
- 家に帰って搾乳を哺乳瓶で飲ませること。
そのため、哺乳瓶は持って行きませんでした。
結果、やすお利口さんでちゃんと帰りの電車もご機嫌で乗ることができました。
帰ってすぐ(最後の授乳から6時間たって)哺乳瓶を試すと、はじめは乳首に慣れず噛んだり舐めたりでしたが、流石に喉が渇いていたようで最終的には100CCだけ飲んで満足したのでお終いにしました。(本当はもっと飲めそうですが・・・やっぱり哺乳瓶は苦手なようです)
離乳食は、初めてのレトルトを使いましたがとっても便利ですね!
やすもバクバクたべていました。
実家の母が「冷えたお食事ではかわいそう」と、孵化させる親鳥のように自分の下着の中にレトルトの瓶を忍ばせていて、おばあちゃんの愛を感じました(笑)