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かあさんdiary

船橋市在住の主婦

共働きは不平等? 

共働きの夫婦で、こんな悩みを持たなかったカップルがいたであろうか。

 

私も絶賛悩み中だ。

このブログは日記も兼ねているので、ちょっと心情を書いてみたいと思う。

 

至らぬ嫁のため、夫を影で支える縁の下の力持ちや内助の功にはなれず、ついついでしゃばってしまうのが私の悪い癖なのだが、我慢さえも不平等に感じてしまうくらい、私の心はおちょこの裏並みに小さくなってしまった!

 

というのも、自分のキャリアや金銭的自由を得るために扶養を外れた頃から、自分に余裕がなくなったのを強く感じるようになったのだ。

 

朝早めに起きて、子供が起きる前に家事を済ませて、2歳のいやいやをなだめながら朝御飯を食べさせて、あれがいいこれじゃないを繰り返しながら着替えをさせて、しまいには自転車で行きたいと泣き叫ぶ子供をチャイルドシートに固定できず時間だけが刻々と過ぎて仕事に遅刻するのではと焦り、何とか保育園に送り出す。早く早くと急かすことばかり言う自分にも嫌気が差しながら。

そして、職場につき、仕事中はやりがいを感じなが働き、仕事を終え、帰ってきたら残り物で昼御飯を済ませて四時のお迎えにダッシュ!

公園や電車を見に連れていき、空が暗くなってからの帰宅。

息子がアンパンマンに夢中の30分、急いで夕飯と張り切ったところ、このアンパンマンはこわい、やっぱり電車、しかも路面電車がみたいといいだし、DVDをセットするもなかなか路面電車が見つからず怒りだし、一緒にDVDがみたいと、泣く。

ようやくDVDをみたら、路面電車の部分が短すぎてもう一回と言われる度に戻ると家事がいっこうに進まず。

やすを寝かしつける時間を逆算し、なかなか進まない家事に焦りを感じながらもようやく夕飯を食べさせて、お風呂に入れるころ夫が帰宅し、夫の夕飯の準備を行う。

寝かしつけも最低30分はかかるしそのあとも洗濯物が待ってる。

 

夜までの勤務の時には、保育園のお迎えがギリギリになってしまい、残業しないかひやひやするし、保育園に向かう車のなかでも走り出したいくらいの焦りっプリだ。

一日母に会えない寂しさからやすもベッタリだし、もちろん夕飯の支度もぐだぐだで、寝かしつけの時間までただただ焦るのみ!

そんな日々をただ想像してほしい。

 

自分はいつも家族のことを考えているのに、仕事で自分が一番遅くに帰っても、自分の夕飯を温めるのは自分。

それだって自分勝手に求めすぎだと分かってるのだが、心では全然理解できていないようで毎回なんて女は損な役回りなんだと感じてしまうのだ。

 

そんな思いを夫に伝えた。

黙って聞いてくれた夫には感謝だ。

自分の口で話すことで自分の頭のなかが整理され、わかったこと。

 

家事を分担したいんじゃないんだ!

自分がただただ孤独に頑張っている感じが寂しかっただけなんだ!

日々の生活の裏で、私頑張ってるんだよということを知ってもらいたいのだ!

それを労いや感謝の気持ちを一言表してもらえるだけで、ちゃんと気づいてもらえたと妻は満足し、時間では補いきれない夫の家庭の仕事を、こなしてくれたと捉えることができるのだと思った。

 

是非ここで、『手伝う』という言葉を世の共働き世代の男性の皆様には禁止したい!

手伝うのではなく、早く帰ってきた方がやるのだ!

 

男性は気づかないものだからわかるように口に出してと言われても、「ねーね、私すごく頑張ってるから労って」という、こっぱずかしい台詞になってしまうので、それはやっぱりださいし控えたい(笑)

 

歩み寄り。

 

自分が働いている立場なので、私の方こそ変に対等ぶって男性が生涯家族を守るために働かなければならないプレッシャーを理解していなかったと思う。

女性のように専業主婦かパートかフルか選択肢が男性にはないんだもんな。

それも、それで、孤独だな。