寒いから、おっぱいで暖をとってるのかな~なんて思っていたのですが、それがちょっと様子が違うようです。
おっぱいを触るとき、照れながら触ってくるので、あれ?っという顔で見ると、ニヤニヤして手を引っ込めます。
試しに、おっぱい吸う?と聞くと、ニヤニヤしながら近づいてチュッチュと音をたてて吸い、恥ずかしそうに「マンマ(美味しいという意味)」と言うのです。
困ったもんだと思いながらも、私のおっぱいを久しぶりに必要としてくれるやすがいとおしく感じてしまうかあさん。
という話をばぁばにすると、ばぁばも誇らしげに「私のも触るのよ!」と!
やすはかあさんとばぁばの女性ホルモンの活性化に一役買っているようです。